世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 福祉保健常任委員会−03月08日-01号
それから、国の基準に合わせた未就学児の均等割半額軽減、これは引き続き対象が狭いと、減額の額も小さいということで、これは改善が必要だと考えます。また、国の基準に合わせて出産育児一時金が四十二万円から五十二万円へ引き上げられたということです。 国の基準に合わせて法定減免の対象引上げや出産育児一時金の引上げが行われ、低所得対策が一定強化されました。
それから、国の基準に合わせた未就学児の均等割半額軽減、これは引き続き対象が狭いと、減額の額も小さいということで、これは改善が必要だと考えます。また、国の基準に合わせて出産育児一時金が四十二万円から五十二万円へ引き上げられたということです。 国の基準に合わせて法定減免の対象引上げや出産育児一時金の引上げが行われ、低所得対策が一定強化されました。
◎中村 副区長 今回の副参事の増設は、対象としては、保育施設を対象に取組を強化することになりますので、子どもの施設は保育園だけではなくて、ひろばとか児童館も含めてたくさんありますけれども、そちらのほうはまた違う所管になりますけれども、事業者の方。民間事業者でやっているところが多いと思いますが、事業者の話を聞いて、バックアップはしていきたいと思います。
議員研修会でございますが、先ほど、ぬかが委員の方からもありましたけれども、令和2年11月30日、前回のことがあった後に全議員を対象としたLGBT対応の議員研修を、一度行っているところでございます。 ○新井ひでお 委員長 それでは質疑に入ります。 何かございますでしょうか。
低学年では、話だけでは飽きてしまいますので、ポニーに触れる体験も実施するなど、対象学年に合わせたプログラム内容で行いました。 続きまして、4の体験事業について報告します。 (1)としまして、大会一年後の節目を記念して無観客で会場での観戦ができなかったアスリートの競技を身近で観戦、体験できるイベントとして開催しました。
令和五年度の取り組みとしては、第二段階、第三段階への移行を促進して、実施対象の拡大を図ってまいります。また、全地区実施に向けた機器の選定と維持管理体制の整備、まちづくりセンターのプライバシー確保策を個別に検討を進めていくということと、事務要領、ガイドラインの改定や申請等の手続の運用についても検討してまいります。 二ページにお進みください。3のマイナンバーカード取扱い窓口の拡充についてです。
続いて5の変更の対象ですが、東京都が定めた基準により、今回、区で適用する項目を記載しております。地形地物の位置や形状が変更し、また、なくなった場合など、計八項目を対象としています。 次に、6の都市計画等変更箇所数です。用途地域等の変更が四十七か所、地区計画が十一地区、また、日影規制については、図書の変更が三か所、地区街づくり計画については十一地区となります。
これまでの常任委員会での御報告どおり、令和五年二月二十日以降、令和四年度の遡及対象者より順次、出産・子育て応援ギフトの申請案内を発送しております。また、三月には、申請いただいた方に対し、順次、支給を開始いたします。 御説明は以上になります。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
3の点検及び評価の対象につきましては、第二次世田谷区教育ビジョン・調整計画の二十二の取組項目を対象としてございます。 また、4として記載しているとおり、点検及び評価を実施するに当たり、法の規定でございます教育に関し学識経験を有する者の知見の活用を図るため、三名の学識経験者を委嘱してございます。三名の方は、皆さん、昨年度から引き続きの委嘱となってございます。
(1)対象棟数です。倒壊した既存建物の外壁が隣接する崖地の上に位置する建物四棟、成城一丁目七の六の東側四棟になります。七世帯が対象となります。 (3)避難指示の経緯です。倒壊しました既存建物の外壁の上に位置する建物四棟に居住する世帯に対し、避難指示を行い、引き続き避難の調整を続けております。 4建物の外壁倒壊の状況です。
第八条の意見の聴取につきましては、区議会が個人情報保護法の対象となっていないことから、区の機関とは別に規定するものでございます。 続きまして、十四ページの下段を御覧ください。荒川区防犯カメラの設置及び運用に関する条例でございます。 こちらは第二条の定義でございますけれども、画像並びに画像データの規定を削除いたします。
令和四年度までは、生活保護受給者及び生活保護受給相当者を対象としておりましたが、令和五年度から住民税所得割非課税かつ現金預金が百万円未満の者も対象といたします。 次に、助成対象の拡充です。令和四年度までは成年後見人、保佐人、補助人対象としていましたが、令和五年度からは、その各監督人への報酬も助成対象といたします。令和四年度から令和五年度への拡充内容については記載の表のとおりとなっております。
なお、地域別の避難行動要支援者の人数、対象等の概況につきましては、※参考に記載のとおりでございます。 2令和四年度多摩川洪水時の個別避難計画作成についてを御覧ください。令和二年五月以降、多摩川の洪水浸水想定区域内に居住する避難行動要支援者に対し、風水害に関する避難行動の調査を進めてまいりました。
今回の対象路線は赤色で記載しています玉04・05系統です。青丸の二子玉川と記載しているところから、赤線の多摩堤通りを経由し、途中天神森橋のある野川を横断し、Bと記載のある水道道路を通り、ベージュ色の東名高速道路の側道を右折し、再びCと記載のある多摩堤通りを出て、二子玉川駅へ向かう路線です。このルートが玉05系統です。 地図の横に時刻表がございます。時刻表のダイヤに黒丸の記載がございます。
このたび総合運動場、北沢タウンホール、ほか四つの公共施設に次ぐ導入につきまして、導入可能性調査に基づき考慮した結果、千歳温水プールを対象とし、事業提案の公募を実施するので、御報告するものでございます。 2の導入理由につきましては、主に二つございます。
重症心身障害児を含む医療的ケア児による利用需要は、令和三年度に実施しました医療的ケア児を育てる家庭を対象にしたアンケートからも高いことが分かっておりますが、直近で整備した施設は花見堂複合施設のみとなっており、その需要に応えるため施設整備を図っていくものでございます。 三ページを御覧ください。
社会情勢、例えばコロナの影響とか、そういったことであるんだったらそれを分かりやすく明記するべきというふうに思いますし、例えば五ページの施策7で、ひとり親世帯を対象にした補助対象住宅への入居件数が下がって、今回新たに下方修正して目標値を出されたということですけれども、こういうのも何が外的要因なのか全く分からなくて、やはり区民からすれば、困っている方がいて、そういった方に対して区としてはこれぐらいの入居
◆佐藤美樹 委員 資料の読み解きみたいな話なんですけれども、この対象施設の施設別内訳にある民間学童クラブで六とあるんですけれども、これも同じくバスを使っている施設という意味なのかなと思うんですが、これはどういうのが対象になっているんでしょうか。
次に、(2)の利用者アンケート等でございますけれども、全校生徒とPTA及び学校運営委員を対象としたアンケートを実施いたしました。 資料の四ページのほうを御覧いただけますでしょうか。まず、全校生徒六百三十八名を対象にしたアンケート結果でございます。 ①の自販機を利用したことがありますかに対し、はい、利用したことがあるという回答が四百七十六名でした。
氏名、推薦団体は記載のとおり、対象の委員三名全員が再任の推薦となります。予定任期は、令和五年七月一日から三年間でございます。 3今後のスケジュールは記載のとおりを予定しております。 二ページ目を御覧ください。